鍬とかまどのある暮らし


りんふぁ~む

農業を通して 畑と人、わくわくすることを創造したい

農園主

久保山 晋治

(通称:しんちゃん)

 

「りんふぁ~む」の由来

1.作物が「鈴」なりに実るように。

2.「リン」と鈴を鳴らすと人が集まる畑になるように。

3.自分たちの育てた野菜に自信を持ち「凛」とした姿勢で畑の作業にも、お客様にも出会いたい。

 

好きなモノ

あんこときな粉と柿

 

                                     photo by 青木健太郎
photo by 青木健太郎

畑のこと


りんふぁ~むの畑は現在、

大小合わせて10か所(約3反)あります。


それぞれに名前がついています。

海原・黒船・猫のヒタイ などなど。


年間を通して約80種類の野菜やハーブ・花の種を蒔きます。

勝率は、まぁ~半分かな(笑)


この地域では生産されていない野菜の栽培にも挑戦しています。


知り合いに小さな畑を借りて、
自分の思うままに畑を作り始めた当初は
(家庭菜園からスタート)、

文字通り
「鍬一本」で
畑を耕していました。
トラクターも管理機も
耕運機も持っていないし、
借りれるあてもない。

農業法人勤めだったので、
出勤前の早朝と
仕事終わりの夕方から深夜にかけてが
作業の時間でした。

相棒は、軽トラと鍬。
夜の作業は、車のヘッドライト。

今でも、夜な夜な

車のヘッドライトとカンテラを点けての
作業もしますが
当初よりは広めの畑たちなので、
さすがに鍬一本では追いつかない(笑)

大型の機械も借りたりしながら
畑を耕しています。

”BASE”さんでもお野菜の販売しています。

https://fu3andrin3.thebase.in/

 

”ポケットマルシェ”さんでも野菜の販売しています。

https://poke-m.com/producers/42045

 

※掲載中の商品数や内容に違いがあります。

 

野菜作りについて


僕の畑では、
農薬を使わない栽培方法を用いています。
 

まずは、自然の力に委ねる。

それから、
近くの神社で落ち葉を集めて堆肥を作ったり、畑の土地が元気になるよう工夫をしています。

人工的な肥料は、極力使いません。

 

育つまでに時間がかかったり、虫や鳥、獣の影響も受けることが多々ありますが、野菜本来のうま味や香り、生命力に満ちた子たちに成長します。

農薬を使わない一番の理由は、散布している時の臭いが僕の体質には全く合わないということ。
臭いを嗅ぐと気持ち悪くなっちゃうんです。

それに、
農薬を使うようになったのは、
戦後、科学技術の進歩により化学合成農薬が大規模に生産されるようになったからだと思います。

野菜の収穫量云々いろいろご意見はあろうと思いますが、
戦前以前からの”虫よけの知恵”や
現代の研究成果や技術を踏まえて、

自然への負担を最小限に、
人への優しさもプラスして

野菜つくりをしたいと考えています。

 

 

農家行脚


36歳の時に農業の道へ進みました。

前職は全くの「畑違い」。
すべてが初めての事ばかり。

 

なので手あたり次第、御縁ができた農家さんへ勉強&お手伝いをさせてもらいに行きました。

 

農業法人2社に努めた後、
2018年に独立。

 

自分の畑を耕すようになった今でも、
時間をつくっては鹿児島県内はもちろん、
全国各地にいらっしゃる御縁ある農家さん宅へ行脚をしています。(農業・加工・販売などについていろいろ聴きます)

 

これまで、九州・山口・東海・近畿の31件へ行きましたよ。

まだまだ知りたいこと、お話を聴いてみたい農家さんが沢山いらっしゃるので、これからも行脚は続けていきます!!